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良い保育園の選び方!決め手は?チェックポイントを抑えれば後悔なし

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保育園の選び方

子どもを保育園に預けるとき、何に注目して保育施設を選べばいいのか分からないものですよね。初めて子どもを保育園に預けるのであれば、尚更不安になるはずです。

しかし現在は待機児童問題が深刻なので、預け先があればどこでもいいという考えの保護者が多いことも事実です。それでも大切なわが子が親元から離れ、1日の大半を過ごす施設は慎重に選びたいものではないでしょうか。

そこで今回は、保育園はどのようなポイントで選ぶべきなのかご紹介いたします。いくつかのチェックポイントを抑えることができれば、不安要素は取り除かれるでしょう。

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保育園は家と職場のどちらに近いほうがいい?

保育園 選び方

保育園の場所は、家と職場のどちらに近いほうがいいのでしょうか?
それぞれのメリットとデメリットをご紹介いたします。是非参考にしてみてください。

家の近くの保育園を選ぶメリットデメリット

家の近くの保育園を選ぶメリットは、なんといっても送迎のしやすさと言えるでしょう。毎日子どもを送り届けるとなると、家から距離がある保育園に通うのは大変な労力となります。

天気のいい日であれば苦にならなくても、雨や積雪など悪天候に見舞われると保護者だけではなく子どもにも負担になるのです。

また、いつも送り届けている保護者の体調がすぐれないときにも家の近くに保育園があれば、送迎の負担を軽減させることができるでしょう。

それに加え、保育園によっては週末にお昼寝セットを持ち帰る必要がある施設もあるため、家から近ければ持ち運びが便利だという利点もあります。

また子どもが小学校にあがるときにも、学区内にある保育園を選べばそのまま友達と一緒に通うことができるのです。母親にとっても保育園からの知り合いがいる状況は、心強いものですよね。

家から保育園が近い場合のデメリット

保育園の送り迎え

まず、いくら保育園が家から近くても職場とは反対方向にある場合は、通勤時に負担となることがあるということが考えられます。しかしこれは、交通の便がよかったり車通勤の場合は、あまり気にならない人が多いです。

それよりも家と職場に距離がある場合、残業をしてしまうと預かり時間内に迎えにいけないというデメリットの方が大きな問題ですよね。そして万が一、子どもが急な体調不良になったときにも迎えにいくまでに時間がかかってしまうことも不安要素のひとつと言えます。

ただしこの問題は、祖父母等他に迎えに行ける人がいるのであればある程度カバーすることができるでしょう。もし家の近くの保育園を検討するときは、勤務時間と保育園の預かり時間、もしものときがあった場合は他に対応してくれる人がいるのかを事前に確認しておくといいです。

職場近くの保育園を選ぶメリットデメリット

保育園 お迎え

職場近くの保育園を選ぶメリットは、預かり時間にもよりますが保護者の勤務時間に合わせて送り迎えができるということです。たとえ残業で遅くなったとしても、職場に近ければ預かり時間内に迎えに行くことができるのです。

子どもの体調がすぐれない場合もすぐに保育園に迎えにいき、そのまま近くの小児科に連れていけるという利点もあります。

ただし通勤に電車やバスを利用しているのであれば子どもを連れて通勤ラッシュに巻き込まれることになるため、母子ともに負担になることが考えられます。

そしてまだ小さい子どもをバスや電車に乗せるとなると、突然泣き出したり予測不可能な事態になることが心配事のひとつなのではないでしょうか。

保育園によっては毎日オムツを預けたり、定期的に保育園で使用する物を持ち運ぶ必要があるため、子どもを連れながら職場まで運ぶことも大変な労力となるものです。

それに加え、第二子第三子を授かり職場から離れた生活が始まると、家から保育園に毎日子供を送り届けることも負担のひとつとなります。

職場の近くの保育園を選ぶのであれば、家の近くで選ぶときと同様に送り迎えをする保護者の勤務体制や、万が一のときに代わりに送迎してくれる人がいるのかを考えなくてはなりません。

そしてもし職場近くに検討している認可保育園があったとしても、保育園の住所と住民票をおいている市町村が違うことで子どもを通わせることができない場合もあります。

けれども中には市町村が違っていても提携して受け入れてくれる保育園もあるため、自治体に確認してみましょう。

保育園選びは情報収集が大切

情報収集

保育園を選ぶときは、情報収集を怠ってはいけません。待機児童問題によって事前に情報収集せずに、どこでもいいから入れるところへという考えで入所させてしまうと、実際に預けてから失敗したと後悔してしまう人がいるのです。

この場合、もし仕事復帰しても不安要素ばかりの保育園であれば、子どもが心配で仕事に集中できないのではないでしょうか。

そして保育園を探すときは、時間に余裕を持ち、じっくりと検討することも大切です。4月から預けたいのであれば、前年の11月頃から徐々に受付が開始されます。

時間ギリギリで探してしまうと、焦りから保育園選びがおろそかになりがちです。きちんと見極めるためにも、前もって行動することが求められます。

それから保育園を選ぶための情報収集についてですが、百聞は一見にしかずというように実際に保育園に行ってみなければ分からないことが多いです。もし検討している保育園があるのであれば、見学することをおすすめします。

見学するときには時間が許すのであれば、ひとつだけではなく複数の保育園を見学したほうがより相性がいい保育園を探すことができるでしょう。同じ保育施設といっても、保育園によってそれぞれ特色があるので見比べてみるといいです。

保育園選びのポイント

保育園によって施設の様子や保育内容、先生たちの雰囲気など異なる点が様々あります。自分の条件に合っているのか確認するためにも、いくつかのチェックポイントを知ることが大切です。

施設内の衛生管理や安全管理はできてる?

衛生管理

施設内の衛生管理や安全管理は、必ず確認するべきポイントです。これは、実際に足を運んで自分の目で確認しなければ分からないことですよね。

チェックポイントとしては、ドアにきちんと施錠がされているか、危険なところに子どもが出入りできないようになっているかを確認しましょう。

もし一見ドアが施錠されているように見えていても、簡単な施錠であれば子どもは大人の真似をして簡単に解除することができます。たとえ1歳の子どもでも、自分よりも大きいお友達が解除するところを見ることでロックを解除するようになるのです。

このような状態では最悪の場合、保育士が目を話した隙に、子どもが1人で外に出てしまうかもしれないという危険性が考えられます。

子どもには多少の怪我がつきものですが、保育園の管理体制が十分であれば防げるものです。そのため、大きな事故に繋がらないようにする保育士の意識があるかどうかは確認しなければなりません。

また衛生管理についても、施設内のすみずみまで掃除がいきわたっているかをチェックしましょう。保育園によっては外観が新しく、綺麗に見えているところでも施設内では汚れが目立ったり掃除がおろそかになっているところがあります。

特にトイレが汚れていたり、小さい子どもが口に入れることがあるおもちゃが壊れたままだったり、本が破れたままになっているといった状態の保育園では、保育士たちの衛生管理への意識が低いと言えるのではないでしょうか。

その反対に、たとえ外観が古くても清潔感がある保育園の方が子どもを安心して預けることができますよね。

完全給食?お弁当の日はどれくらい?

お弁当

保育園によって給食のあり方は異なります。認可保育園では基本的に給食なので、多くの場合保育園で食事を提供してもらえるでしょう。

しかし施設によっては食器やお弁当箱は持参で、毎日ごはんを詰めて子どもに持たせるところもあります。また、年に何度か手作り弁当の日があり、その頻度によっては働く保護者にとって負担となることが考えられます。

それから、子どもがアレルギーを持っていたり、離乳食段階でまだアレルギーがあるか不明な場合、これらに対応してくれる保育施設なのかどうかも確認しましょう。保育園によっては事前に細かく保護者と確認しあい、子どものペースに合わせて食事を提供してくれます。

そして、おやつのあり方も保育園によって様々です。おやつは全て手作りでおにぎりや蒸しパンなどの軽食を出すところ、市販のおせんべいを提供するところ、保護者が手作りのおやつを用意する必要があるところというように、施設によって大きく差があります。

このように給食やおやつといっても、園によってそれぞれ異なる点があるのです。検討している保育園ではどのような食事のあり方となるのか、事前に確認しておきましょう。

おむつは紙おむつ?布おむつ?

おむつ

保育園で使用するおむつは紙おむつなのか、布おむつなのかもチェックしましょう。ほとんどの家庭では、紙おむつを使用しているのではないでしょうか。そのため、布おむつを見たことがない母親も少なくないでしょう。

しかし保育園によっては、紙おむつは使わず布おむつだけという施設があります。布おむつは排せつしたことが分かりやすく、おむつかぶれを防げたり、保育士が手間暇をかけてお世話をすることで子どもとより触れ合うことができるというメリットがあるのです。

そして実際に保育園を見学したときには、おむつの管理方法も確認しておきましょう。使用済みおむつは施設内で処理してくれるのか、感染症を防ぐために各自持ち帰りなのかも保育園によって異なるのです。

着替えた服や布団の管理は?

子供服

着替えた服やお昼寝用布団の管理方法も、施設によって様々です。着替えた服を入れておく場所があり、そこから各自持ち帰って補充するところもあれば、小規模保育の場合施設内で洗濯してくれるところもあります。

施設内で洗濯をしてくれるのであれば、週末になると洗濯のために必ずお昼寝セットを持ち帰り、週明けに持っていくという手間が省けますよね。

子どもが使用したお昼寝セットをお週末や週明けに持ち運ぶとなると、結構な荷物となるのでどのように管理するべきなのかを確認するといいでしょう。

外で遊ぶ場合は園庭?近所の公園?

公園

保育園の園庭の様子もチェックしておきましょう。規模に関わらず園庭があることで日中遊ぶだけではなく、お迎えまでの時間に夕涼みをしたり、ちょっとした時間にも保育士と外で遊ぶことができます。

そして園庭の規模ですが、子どもが成長するにつれて行動範囲も広がるので、園庭が広く遊具が豊富な保育園の方がのびのび遊ぶことができるのではと考える人が多いのではないでしょうか。

しかし、施設によりますが園庭がない保育園や、あっても規模が小さい園庭の場合は、外で遊ぶときは公園に行きますし、敷地が小さいなりにメリットもあります。

例えば敷地が広ければ先生の目が届きづらいものですが、先生の目が届く範囲であれば子どもは保育士と一緒に“できた”という喜びを共有できるのです。そして公園まで歩いていくことで、体力作りにも繋がり、めいっぱい遊んだあとは寝つきがいいという利点も考えられます。

園庭の広さは気になるところですが、どちらにもメリットが多数あるため子どもの個性を尊重しながら検討してみましょう。

保育士たちの雰囲気は?

保育士たちの雰囲気は?

保育士たちの雰囲気は、保育園を選ぶときに重視したいポイントになります。いくら設備が整っていても、子どもを預けるのは建物ではなく先生たちですよね。

ほとんどの母親はわが子を“いい保育士”に預けたいものです。そのためには、保育士が子どもとどのように接しているのか、見学し確認することが必要です。

例えば保育士が常にイライラしていたり、子どもを否定するような声かけをするところは避けた方がいいでしょう。また、保育園の中には先生同士がおしゃべりに夢中で子どもを放っていたり、若い先生ばかりで経験が浅く対応ができないことがあります。そして保育士が頻繁に入れ替わるような施設も、施設内で問題がある可能性が否定できません。

これらを知るためにも見学に行った際には、保育士と話すことが大切です。実際に話すことで保育士の人柄や雰囲気を知ることができます。

安心して預けられる保育士とは、子どもだけではなく保護者との接し方にも気を配り、気持ちを汲んでくれるものです。親の評判がいい保育士は、やはり経験がある分ベテランの保育士の方が多いでしょう。

評判の良い保育士

子どもの成長や保育園での過ごし方には不安がつきものです。もし心配事があったときに気兼ねなく質問できて、尚且つ親身になって対応できる保育士がいれば保護者の不安要素は軽減されますよね。

それから、見学に行ったときには保育園に連絡帳のような保護者と保育士のやりとりできるものがあるのかも聞いてみましょう。保育園によっては送り迎えだけで保育園の様子を聞くことができないところや、子どもがどのように過ごしていたのかをしっかり報告してくれるところなど様々あります。

そしてこの場合、手書きのノートでやりとりをするのか、アプリを使用してのやりとりになるのか保育園によって異なるので、事前に確認しておくことがおすすめです。

子どもたちの様子でも保育園の雰囲気が分かる

保育園の雰囲気

見学に行ったときは、子どもたちの表情にも注目しましょう。子どもは正直です。
評判があまりよくない保育園に通う子どもたちには表情に表れます。

その反対に、いい保育園の子どもたちは表情が明るくのびのびと過ごしています。
子どもの様子は保育園の雰囲気を知るのに着目したいポイントと言えるでしょう。

まとめ

保育園選びで重視したいポイントはいくつかありますが、自分の条件に全て合致する保育園と巡りあうことは難しいですよね。特に今の時代待機児童問題が深刻なので、とにかく入れるところに決めるという保護者が少なくないでしょう。

しかし、何より忘れてはいけないのは、大切なわが子を預けるということです。子どもが1日の大半を過ごすところなので、じっくり判断して決めることは親の責任ではないでしょうか。

もし条件に合わない保育園であってもいい保育士に出会うことができれば、あとから子どもを通わせてよかったと思えるものです。けれども保育内容だけで判断してしまい、保育士に問題がある施設の場合は、あとから転園を考える保護者もいるのです。

相性の良さは口コミだけでは分からないものです。たとえ評判がよくても、家庭事情や子どもの個性によっては相性がよくないという可能性があります。保育園を選ぶときは、時間に余裕を持ち、多方面からじっくり検討することが大切です。

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