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子供の発達障害かも(未診断)

もしかしてADHD?保育園を嫌がるわが子に悩む家庭の解決策

投稿日:2017年4月29日 更新日:

保育園 嫌がる

幼いうちは「元気なわが子ども」「ちょっと落ち着きのないわが子」と心配ながらもかわいく見守ってきたお子様でも、年中さんから、小学校に上がるころにも治らないとちょっと心配になってしまうのではないでしょうか。

行動や言動に疑問を感じたり、保育園に行きたがらない、友達と仲良くできない、言っていることを理解してくれているのかわからないといった場合、お子様がADHDなのではないかと心配される親御さんの気持ちはとても理解できます。

今回は、わが子どもがADHDではないかと悩む親御さんのために、基本的なADHDの知識から治療方法について説明させていただきます。

ADHDとは?

ADHD 子供

ADHDとは、「注意欠如多動性障害」のことをいいます。
英語では、「attention deficit hyperactivity disorder」と呼ばれ、その頭文字を取って日本ではADHDと呼ばれています。

ADHDの症状を持つお子様は、7歳までにその症状が現れるといわれていて、学童期の子供には3~7%もの割合で存在するとも報告されています。また、男女比にも差があり、男性の方が女性より数倍多いということも報告されています。

ただし、男性の場合は青年期にはその症状は軽くなる傾向にあるのに対し、女性のADHDの場合は年齢を重ねても症状が変化する可能性は低いという風にも報告されています。

ADHDの症状は?

文部科学省は、ADHDの定義を以下のようにしています。

ADHDとは、年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである。

また、7歳以前に現れ、その状態が継続し、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。

参考文献:文部科学省 注意欠陥/多動性障害(ADHD)の定義

では、ここに記載されている注意力や衝動性、多動性というのはどのような内容のものを指すのでしょうか。「社会的な活動や学業の機能に支障をきたす」という具体的な例と合わせて紹介させていただきます。

不注意

まずは、物事を注意してみることが出来ない、集中力がないといったことが挙げられます。何か一つのことをしているのに、それだけに集中することができず、すぐあちらこちらに目移りしてしまう傾向があります。

そのため、保育園では集団行動が難しい、先生の話や指示をよく聞けない、就学後は授業中に集中できないといった不具合が出てくるようになります。以下は、ADHDの不注意に関する当てはまる項目ですので、参考にしてみてください。

  • 忘れ物が多い
  • 集中できないことが多いわりに、自分が夢中なことにはとても集中している
  • 片づけが苦手
  • 何かをしていても、途中でほかのことをしだす(先にしていたことを忘れている)
  • 1対1で話をしていても、聞いてくれているのかわからない

衝動性

ADHDの中でも、一番注意したいのが衝動性です。

衝動性とは、「これをしよう」と思ったときに、「それをして本当に大丈夫か?」「何か注意しなければならないことはないか?」という発想がなく、思いついたままに急に行動してしまうことです。

保育園のお散歩のときにも、みんながちゃんと手をつないで歩いているのに対して、一人だけ急にひらひら舞うちょうちょを見つけて車道に駆け出してしまう、反対車線の道の何かが気になって、信号も車も見ずに走り出してしまうといったことが挙げられます。

こういった症状は頻繁に起こり、命にかかわる事故も引き起こす可能性があるため、親御さんや保育士など周りの大人は気が抜けない状態でサポートをして守ってあげないといけません。

衝動性の視点で見るよくある事例は以下の通りです。

  • 気に入らないことがあったら、急に怒り出してしまう(乱暴になる)
  • 人の会話を遮り、自分の言いたいことを話し出す
  • 順番を守ることが出来ない

多動性

多動性とは、じっとしていられないことを言います。ADHDの症状を持つ子供は、「そこでちょっと待っておいて」ということが、1~2分程度でも難しいのです。

一つの場所でじっとしていることが難しいため、保育園での集団行動や、就学後の授業中にも大きな影響を及ぼすことになってしまいます。また、家庭でも机に座って宿題が出来ない、ご飯を食べている最中でも平気で立ち上がり、何度注意しても治らないといったことが挙げられます。

ADHD自体の症状は以上の3つが挙げられますが、これらに加えてほかの精神障害のような症状が見られたり、うつ状態などの症状がみられる場合もあるため、その個人を見て症状がこの3つだけであるかといわれるとそうではないことが多くあります。

多動性の視点で見るよくある事例は以下の通りです。

  • 同じ場所に数分座っていると、そわそわと身体が動き出す
  • 長時間黙っていられず、異様におしゃべりが多い
  • 「ここでは静かにしようね」という約束が守れない

ADHDの診断方法は?

基本的に、診断を下す場合には、専門家に見てもらう必要があります。その前にまずは地域の保健センターや子育て支援センターなどに相談をしてみましょう。その後、各支援センターの指示を受け、疑いが強ければ専門家に見てもらうという流れになります。

具体的な診断方法については、先ほど紹介したようなADHDに見られる症状や年齢、状況ごとに専門家によって判断し、診断されることになります。いきなり専門家のところに行くのではなく、身近な地域の支援センターなどで相談し、紹介してもらうなどといった流れが多くなっています。

もし、周りのお母さんなどに知られたくない、ママ友がよく支援センターに遊びに行っているなどの理由で、出向くのに気が進まないようであれば電話でも受け付けてくれる場合がありますから、まずはいったん電話で相談してみましょう。

大切なのは、お母さん一人で抱え込んだり、家族だけで悩まないことです。子育ては時には専門家の意見が非常に大切な場面がありますから、頼る時にはしっかりと地域の機関を頼るようにしましょう。

ADHDの子供が保育園を嫌がる原因とは

保育園 嫌がる

保育園での生きづらさ

ADHDの子供は、何かに集中することやじっと話を聞くことなど、集団生活の基本となることが苦手であるという特徴があります。

集団生活の基礎を必要とする保育園や幼稚園では、先生が話をしているときはじっと座って話を聞く、目の前に紙とクレヨンが置かれていても、先生の話が終わるまでは触らずにいなければならないなどといったことが必要とされます。

ADHDの子供は、例えばですが目の前に紙とクレヨンが目の前に置かれたとき「絵を描きたい」と思ったらその衝動を止めることが出来ず、ぱっと手が動き出してしまいます。

たとえその時に先生が「今日は好きな動物の絵をかきましょう」「今日は、この間いった公園の桜の絵をかきましょう」などとテーマを決めていたとしても、それに合わせることが出来ないのです。

ADHDに理解がない場合、「どうして先生の言うことを聞いてくれないの?」「まだだよ、っていったのにどうしてもう書いてしまっているの?」と責められてしまいます。

でも、その先生の注意すらじっと聞くことが難しかったり、注意力が散漫になってしまいよそ見をしたり、ほかの興味のあることに手を出そうとしてしまい、余計先生を怒らせてしまうこともあります。こういったことから、ADHDの子供自身が手段生活の中で生きづらさを感じるシーンも多々あります。

特に、保育園に通う年齢ではまだADHDの診断がつかない場合が多いため、「ただ落ち着きのない子」「なかなかいうことを聞かない子」と思われかねません。

身体的に障害がある子供に対しては、保育園は加配の先生をつけるなどといった対策を取り、その子供の障害と向き合いながら日常を過ごしていきますが、ADHDなどの知的な障害というのはなかなか幼少期では判断が付きにくく、特別な対処を保育園にお願いすることもしづらくなっているのが現実です。

お友達と仲良くできない

保育園でも年中さんや年長さんになってくると、お友達同士で遊ぶ機会が増えてきます。大体の子供たちが、友達同士で集まって遊ぼうとしている中、一人で遊んでいたり、誘われて中に入ったはいいものの、皆でしている遊びに合わせることが出来ず、浮いてしまうことがあります。

無理やり誘われてしまうと、縛り付けられるような感覚になり、ADHDを抱える子供自体が辛い思いをすることもあります。また、お友達はお友達で、「一人ぼっちでさみしそうだったから誘った」というようなケースも多く、その二人の意思がかみ合わず傷つけてしまったり、けんかに発展してしまうこともあります。

場所を考えずに騒いでしまう

保育園での生活は、園内だけの活動にとどまりません。近くの公園に遊びに行ったり、近くを散歩に行ったりすることも多くあります。その中で、場所を考えずに大声で騒ぎだしたり、横断歩道などでみんなが注意してわたっている中で、車を見て興奮して騒いでしまったり、というケースも多くあります。

ADHDの子供は、「今だけは集中して静かにしていようね」というメリハリのつけ方が難しく、なかなか言葉だけでは伝わりにくい特徴があります。

結果、本人は全く悪気はないのに対して、先生に怒られるというような日が続いてしまい、ADHDの子供は子供ながらに「生きづらさ」を感じてしまうのです。

癇癪を起しやすい

ADHDの子供は、衝動的に「こうしたい!」という気持ちがとても強くあるため、それを「今はダメ、あとでね」などと強く止められてしまうとパニックになり癇癪を起してしまうことも多くあります。

「あとでね」ということの理解が難しく、「あとでじゃなくて今これがしたいのに何でダメなの」という気持ちが芽生えてしまい、癇癪を起してしまいます。このように、集団生活が基本である保育園などでは、ADHDの子供はなかなかうまく行動をみんなと一緒にできないことが多くあります。

本人からすれば、なぜ怒られるのかわからない状態で先生に怒られてしまう、「あれをしたいのに、先生が怒って手を放してくれない」といった状態に陥ることで、生きづらさを感じ保育園に行くのを嫌がってしまうというケースが多く見られます。

ADHDの治療方法は?

基本的には、ADHDの治療は専門家や医師の指示に従って行うことになります。少しずつ集中力を付ける訓練をして言ったり、その子供に合わせた治療法を行うため、一辺倒に「これをする」といったわけではありません。

また、ADHDを抱える子供本人への治療と同時に、母親や父親など、両親への育成の仕方の指導なども行ってくれることが多く、ADHDの子供とどう関わっていけば改善がみられるのか、といったアドバイスをくれるようになっています。

ADHDを家庭で対策出来る?

まだ年齢上ADHDの診断がつかない場合や、そこまで症状は目立たなくても、お子様の落ち着きのなさが気になる時はありますよね。

集団行動が難しい、先生の指示を座って聞くことが出来ないなどと保育士の方から指摘されてしまうと、親としては子供の将来が不安になってしまうこともあると思います。

家庭でのお子様のサポートとして、おすすめしたいのが以下のサプリメントの服用です。

子供の落ち着きに悩むママ向けサプリ【コドミン】

コドミン

コドミンは、ホスファチジルセリンという成分を1粒に100mg配合したサプリメントです。

あまり聞きなれない成分だと思いますが、実はホスファチジルセリンは大豆などにごく微量含まれている成分で、子供の集中力や記憶、行動の落ち着きをサポートしてくれる効果が期待できる成分として注目を浴びています。

このホスファチジルセリンという成分は、食物からも摂ることはできますが、含有量が非常に少ないため、子供の1日の食事では到底多く摂取することは難しくなっています。

こちらのサプリメントには、1粒で100mgのホスファチジルセリンが含まれていて、これはホスファチジルセリンが多く含まれているといわれる大豆の約3.3kg分に相当します。

食事の量も成人と比べて限られているお子様には、コドミンのようなサプリメントで効率的に栄養を摂取することをおすすめします。コドミンは、以下のような症状を持つお子様におすすめされているサプリメントです。

コドミン

こういった症状を抱える子供を持つ親は、周りからしつけが悪いなどと心無い言葉を言われてしまったり、「どうしてうちの子だけ?」と抱え込んでしまいがちです。

コドミンは、健康サプリですから比較的子供に飲ませるものとして抵抗も少なく、ラムネ味なのでお子様も喜んで飲んでくれると大好評です。

安心の国内工場での生産で、健康食品GMPの認定を持つ工場でのみ生産されています。一人で悩まずに、コドミンのようなサプリメントに頼ることをまずはおすすめします。

コドミンは病院で処方される薬とは違って、健康サプリメントということで副作用の心配もないという大きな安心感があります。

今なら60日間返金保証サービスもついています。大切な子供に食べてもらうものですから、安心の国内工場での製造、副作用のないサプリメントから始めてみましょう!

⇒ コドミンの詳細は公式サイトで確認できます。

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