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レシチンの発達障害への効果&栄養療法で注目のレシチンサプリ

投稿日:2017年7月12日 更新日:

発達障害 レシチン

発達障害の子供がいる親御さんは、お子さんの症状改善のために療育に通わせたり、日常生活において様々なサポートをされているかと思います。栄養療法は、比較的子供への負担が少なく行うことができる、発達障害の治療法になります。

今回は、発達障害の栄養療法で注目されている栄養素「レシチン」について、その効果とおすすめのサプリメントをご紹介していきます。

レシチンという栄養素の名前をあまり耳にしたことがない方もいるかもしれませんが、体内での重要な役割を理解すると子供だけでなく親もレシチンを積極的に摂りたくなりますよ。

レシチンを含むおすすめサプリメントを見る

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レシチンとは?

レシチン

出典:https://ja.wikipedia.org/
【レシチンの化学構成】

レシチンは、グリセロリン脂質に分類されます。レシチンは、私たち人間や動物・植物など自然界に生きる全ての細胞の中に含まれる物質です。

私たち人間の身体には、約60兆個の細胞膜がありますが、レシチンは細胞膜を構成している主要物質の一つです。

レシチンの水・油どちらとも相性のよい特性は、体内で大切な役割を果たすだけでなく、医薬品などの分野にも役立てられています。

レシチンの3つの役割

レシチンは、水とも油とも親しみやすい数少ない物質の一つです。レシチンは、この特性を利用して、私たちの身体の中で重要な働きをしてくれています。レシチンの主な役割を3つご紹介します。

細胞を健康に保つ

レシチンの水・油どちらにもなじむ性質により、細胞に必要な栄養素を取り入れ、不要な物質を排出することを促してくれます。細胞膜にレシチンが不足すると、細胞への栄養素の取り入れと老廃物の排出が上手くいかず、健康な細胞を保つことができなくなってしまいます。

脳の働きを活性化する

レシチンは、神経伝達物質であるアセチルコリンが体内で合成する際の原材料となります。レシチンが十分に体内に蓄積されていることで、アセチルコリンがきちんと作られ、脳細胞が活発に働いてくれます。一方、アセチルコリンが不足してしまうと、記憶力が低下したり、集中力がなくなってしまうなどの悪影響を及ぼしてしまいます。

血行を促進する

レシチンは、体内で乳化剤の役割を果たし、血管内に張り付いたコレストロールを掃除し、血行をよくしてくれます。そのため、動脈硬化など成人病の予防だけでなく、ダイエットしたい方にも積極的に摂ってもらいたい栄養素の一つになります。

レシチンの発達障害への3つの効果

脳の正常な働きに欠かせない栄養素であるレシチンは、脳機能の先天的な障害である発達障害の症状を改善させる効果が期待できます。

ただ、レシチンを摂取することにより発達障害の症状改善の程度には個人差がありますので、他の子供と比較して一喜一憂しないようにしてくださいね。

記憶力をアップさせる

レシチンは、脳細胞を健全に保ち、脳細胞の働きを活性化してくれるので、記憶力のアップや集中力がつくなど、学習面で良い効果が期待できます。

子供の学年があがるにつれて勉強の内容も難しくなり覚えることも増えていきます。お子さんが学習面で苦労していることが多いと感じる場合は、より多くのレシチンが必要な時期かもしれませんね。

イライラする感情を抑える

レシチンは、体内でアセチルコリンを作り出し脳の情報伝達をサポートします。脳に十分なアセチルコリンがあることで、自律神経を整えてくれます。イライラや注意散漫などのADHDの特徴的な症状を改善する効果が期待できます。

うつ病を予防・改善する

発達障害をもつ子供は、幼稚園・学校生活や友人関係に悩みうつ病になるケースもあります。レシチンは、自律神経のバランスを整えてくれるので、うつ病を予防したり症状を改善したりする効果があります。また、うつ病に伴う不眠などの症状の改善も期待できます。

レシチンを含む食べ物

レシチンは、私たちが日常的に口にしている食べ物にも多く含まれています。レシチンの含有量が多い食べ物としては、「卵黄・大豆・大豆加工食品・ごま油・ピーナッツ・レバー・ごま油・小魚」などが挙げられます。

卵黄に含まれるレシチンは、「卵黄レシチン」と呼ばれ、動物由来のレシチンになります。動物由来の特性として、コレステロールも多く含まれていることを頭に入れておいてくださいね。

一方、大豆や大豆製品には、「大豆レシチン」が含まれています。豆腐や納豆などは、子供にも食べやすい食材で、調理も楽ですね。毎日の食事に意識して大豆製品を取り入れていきましょう。

レシチンを含むおすすめサプリメント

レシチンは、身近な食べ物にも含まれている栄養素です。ただ、発達障害の症状改善効果を期待するには、食べ物からのレシチン摂取だけでは不十分です。

レシチンが配合されたサプリメントを活用して、お子さんに無理なくレシチンを摂取させてあげると良いでしょう。お子さんでも安心して服用することができるレシチンのサプリメントをご紹介していきます。

お子さんにサプリメントを服用させる時には、用法・容量を守ってくださいね。また、レシチンだけを集中的に摂取するのではなく、色々な栄養素をバランスよく摂ることがお子さんの健康のためには重要になります。

HBCフナト アルファベスト(グミタイプ)

HBCフナト アルファベストは、大豆由来のレシチンを酵素分解することにより脂肪酸を除き、低分子かされたリゾレシチンに独自の栄養素を加えてKリゾレシチンを主な原料としています。

Kリゾレシチンに加工することにより、吸収速度と吸収率が高められています。レシチンだけでなく、レシチンと同じく発達障害の症状改善に効果的とされているホスファチジルセリンも含んだサプリメントです。

国内の工場でリンゴ果汁を配合し甘酸っぱいヨーグルト風味のグミタイプに仕上げているので、子供でも無理なく飲み続けることができます。

しちだ レシチン

子供用サプリメントブランドとして30年以上の実績を持つ「しちだ」のレシチンサプリメントです。純度が高く、合成着色料や合成保存料が一切使用していないので、子供にも安心して服用させることができます。

小さい子供でも飲みやすい顆粒タイプと持ち運びに便利なカプセルタイプがありますので、飲みやすい方を選んであげましょう。

顆粒タイプを料理に混ぜて子供に飲ませることもできますが、レシチンは熱に弱い物質ですので、加熱せずにそのまま料理に混ぜて服用させてください。

まとめ

レシチンは、脳にとってとても重要な栄養素です。色々なことを吸収し学んでいかなければならない子供にとっては、レシチンはなくてはならないものですね。発達障害の子供の脳に十分なレシチンがあることで、お子さんの学習面や生活面でよい効果が見られるでしょう。

残念ながら食べ物からは、十分に摂取することが出来ないレシチン。サプリメントの力をかりて、より多くのレシチンを脳に蓄えてあげましょう。

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