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危険日と安全日とは|女性の体の周期を正しく知ろう!

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危険日 安全日

危険日と安全日について、なんとなく知っているけど、実はよくわからないという女性は、意外と多いです。

今回は、危険日と安全日や女性の体の周期、危険日と安全日を正しく知ることのメリットについて、詳しくご説明していきます。

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危険日と安全日とは?

危険日・安全日という言葉は、よく使われる言葉ですが、医学用語ではありません。

危険日は、妊娠する可能性が高い時期のことで、逆に、安全日とは、妊娠する可能性が低い時期のことを言います。

もちろん、危険日だからと言って必ずしも妊娠する訳ではありませんし、安全日だからと言って妊娠する可能性が0%という訳でもありません。

排卵日と危険日の関係

危険日は、女性の体の排卵と深く関わっています。

危険日と安全日について正しくしるためには、まず排卵の仕組みについて知っておく必要があります。

排卵日とは?

女性の体は、「卵胞期・排卵期・黄体期・月経期」の4つの周期に分けることができます。

排卵日とは、卵胞期に卵巣内で育てられた卵子が、卵胞壁が破れ排出されるタイミングのことです。

卵子の寿命は、とても短く、排卵したら24時間でその命を終えてしまいます。

なので、排卵日は、月に1日だけということになります。

排卵された卵子が精子と上手く出会い受精卵ができ着床すると妊娠ということになりますが、妊娠しなかった場合、不要になった子宮内膜が剥がれ生理の出血となります。

危険日は何日間くらいあるの?

卵子は、排卵後24時間しか寿命はありませんが、精子は一般的に3日間ほど受精が可能です。

なので、理論上は、排卵日の3~4日前から危険日に入ると言え、排卵の1~2日後まで危険日が続くと考えておくと良いです。

危険日は、排卵日だけではないということを頭に入れておきましょう。

排卵の周期は人それぞれ

生理周期が人により違うように、排卵の周期も人それぞれです。

また、同じ周期で生理と排卵を繰り返す人もいれば、月によって生理や排卵が来るタイミングが違うという人もいます。

まず、自分がどのようなタイミングで排卵と生理が来ているかを知っておきたいです。

危険日以外は全部安全日なの?

卵子や精子の寿命から考えると危険日以外は全部安全日で良いのかな?と考えてしまいます。

理論的に言うとそうなりますが、排卵のタイミングや生理周期は、ちょっとした体の不調などが原因でズレてしまうことがよくありますので、妊娠を望まないなら安全日を過信することのないようにしてください。

危険日と安全日を正しく知る方法

自分の危険日と安全日を正しく知るための方法をご紹介します。

ご自分の生活習慣や体のリズムなどから自分にあった方法を選択してください。

基礎体温の測定

「基礎体温」を毎日測定することで、排卵や月経の予測ができます。

基礎体温は、毎日のことですので、面倒に感じるかもしれませんが、女性が自分の体を良くしることができるとてもメリットの大きい習慣になります。

ただ、基礎体温が上手く計れなかったり、月経周期が安定してなかったりすると、危険日の予測が上手くできなくなってしまいます。

基礎体温の正しい測り方

基礎体温を正しく測ることで、より性格に危険日の予測ができます。

  1. 基礎体温用の婦人体温計を枕元に準備して寝る
  2. 朝、目が覚めたら、体を動かさず寝たままで検温する(毎日同じ時間に計測するのがベスト)
  3. 婦人体温計を口の中に入れ舌で抑えて、口を閉じて検温する
  4. 基礎体温票にその日の体温を入力する

基礎体温を測る時には、起きて直ぐ寝たまま測るのが大切です。

毎日続けるのが一番ですが、たまに忘れることもあるでしょう。

1~2日計測しわすれても気にせず、まず1生理周期を目標にとにかく継続してください。

排卵日の基礎体温はどうなっているの?

排卵日前の女性の体は低体温期に入っています。

排卵のタイミングで、基礎体温が急激に上昇し高温期に入ります。

前日と比べて基礎体温が上昇しているなら、排卵が起きたと考えてください。

ただ、基礎体温が安定しない方や高温期と低温期の差が判りにくい方は、基礎体温から排卵日の予測はしにくくなります。

オギノ式計算方法を用いる

オギノ式計算方法では、「生理周期-14日」=「月経初日から排卵日までの日数」とされています。

生理周期が安定している場合は、オギノ式計算方法を用いることで、排卵日が予測しやすくなります。

排卵検査薬を用いる

排卵検査薬を用いることで、排卵日の予測が可能です。

排卵検査薬は、尿から黄体形成ホルモンの分泌量を計り、排卵日を予測するものです。

黄体形成ホルモンは、排卵前に急激に分泌量が増加し、増加後約40時間以内に排卵するとされています。

そのため、排卵検査薬を用いることで、排卵日の1日前に排卵日の予測が可能となります。

危険日を正しく知るメリット

自分の体が、今危険日ゾーンにあるかどうかということを正しく知ることは、メリットが多く考えられます。

計画的な妊娠ができる

旦那さんやパートナーと相談して妊娠を望んでいる場合、危険日を正しく知ることで、計画的な妊娠ができる可能性が高くなります。

現代は、仕事をする女性が増え、仕事の都合から妊娠するタイミングを調整したいと希望する方も多くなっています。

ただ、あまり妊娠を強く望んでしまうと、逆に妊娠しにくいなどという通説もありますので、あまり気負いすぎないようにしましょう。

望まない妊娠を避けることができる

危険日を正しく知っておくことで、望まない妊娠を避けることができます。

結婚する前のカップルならもちろんですが、結婚している場合でも仕事や経済的な都合からこれ以上子供を望まないという方もいます。

カップルで子供を望むどうかということを話し合い、望まないという結論に達した場合は、より確実に妊娠を避ける方法を選んで下さい。

自分の体の調子が分かる

排卵や生理のタイミングを正しく知ることで、自分の体の調子が分かります。

今まで生理や排卵周期が安定していた人が、急に生理や排卵周期が不安定になった場合、体に何か不調が起きていたり、ストレスが蓄積されていたりすることも考えられます。

安全日と危険日の把握にアプリが便利

最近は、スマートフォンアプリにも、排卵日・生理予定日などを予測できるものが登場しています。

女性に人気の高い体調管理アプリが「ルナルナ」です。

生理日を毎回入力しておくと、生理開始予定日や排卵予定日を予測してくれますので、危険日の予測もしやすいです。

また、基礎体温の入力もしておくと、より性格に自分の体のリズムを把握することができます。

スマホアプリなので、隙間時間にさくさくと入力できますし、いつでも確認できるのでとても便利です。メモ欄もありますので、日記としての役割も果たしてくれます。

※ルナルナアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.mti.android.lunalunalite&hl=ja

まとめ

危険日と安全日の考え方は、分かりましたか?男性は、女性の体の中の変化にはなかなか気付いてくれません。

妊娠を望む女性もそうでない女性も、自分の体の中の変化を意識して生活するようにしてみてください。

また、パートナーには安全日・危険日に関係なく、妊娠を望まない場合には、より確実な避妊法を選んでもらうようにしてください。

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