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もう勘弁して!癇癪持ちの子供の原因はなに?対応策はあるの?

投稿日:2017年5月4日 更新日:

かんしゃく

子供が欲しいものが手に入らずに手足をばたつかせたり、急に機嫌が悪くなり悲鳴のような声を出したりすることがあります。それは子供特有の「癇癪」かもしれません。

癇癪持ちの子供に対してどういった対応をするべきなのでしょうか。対応によって癇癪の収まり方が変わってきます。いろいろな角度から親の対応を紹介いたします。

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癇癪持ちの子供が大変!!癇癪とは一体なに?

「癇癪」とはちょっとしたことでも感情を抑えきれずに激しく怒りだす性質のことをいいます。大泣きしたり、手足をばたつかせたり、時には息を止めて顔を真っ赤にすることもあります。

子供が大泣きすることはしょうがないと思えても、毎日となるとみているママやパパは疲れてしまいます。癇癪は子供にはよくあることです。

癇癪はおよそ1歳ごろから4歳くらいまでの子に多くみられますが、5歳以降は徐々に減っていきます。この時期の子供は「イヤイヤ期」と呼ばれていて、親に対しての反抗をする時期です。「第一次反抗期」ともいわれていますが、必ず誰しもが経験する発達段階です。

この段階を踏まないと、「第二次反抗期」といわれている思春期に爆発するかのように反抗し、非行や反社会的行動をとるようになることがあります。さらには青年期の引きこもりや自立心の妨げにもなる場合があります。

どうして怒りやすいの?癇癪持ちになる子供のタイプとは

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癇癪は自分の思いとは違う現状があった時に「そうではない!」と声や仕草で表現をします。「イヤイヤ期」で特有の気持ちの持ち方で、ただひたすら「ちがう」「いや」と怒っているような表現をします。

癇癪を起こさないように子供の思いを聞こうとしても、ちょっとしたことでもすぐに感情を爆発させます。しかし、子供によっては癇癪の程度が違います。どんなタイプの子供に癇癪が多いのでしょうか。

神経質なタイプ

気質は子供によってさまざまです。神経質な子はちょっとしたことでも気に障ってしまいます。時には水に濡れただけでこの世のものとは思えないような物に遭遇したかのように騒ぎ出すこともあります。

親の気を引きたいタイプ

親が忙しくしている時に限って癇癪を起こすタイプの子供がいます。癇癪を起こすことは子供の中で一番気持ちを表現しやすく、伝えやすい方法として捉えています。甘えが足りない時などに気を引こうとすることもあります。

短気なタイプ

穏やかな子供と短気な子供を比較するとかなり態度に違いが出ます。自分の思いを表に出すことに抵抗がなく、自制することがないタイプは気が短く、癇癪を起こしやすいです。

行動的なタイプ

いろいろな物に興味がいき、実際に自分の手にしないと気が済まなくて、行動的に突き進むタイプの子供は親から行動を止められることが多くなりがちです。行動的な分だけ自分の思いとは違うことが多くなり、癇癪を起こす機会が増えます。

親はこうでありたい!癇癪持ちの子供の5つの対応策

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子供が突然癇癪を起こしたとき、問題行動のように思えて叱ったり起こったりすると余計に大騒ぎしてしまうことがあります。叱ることでさらに悲鳴を上げたり、暴力を振るったりする子供もいます。それでは解決にはなっていません。

では、癇癪を起こしたときに親はどんな対応をすべきなのでしょうか。子供にかけてあげたい言葉を具体的に説明いたします。

「わかった」と理解を示す

どんなに騒いでいても、どんなに手足をばたつかせていても多少は親の言葉を聞いています。どのような状況のために癇癪を起こしたのか?子供の思いはどうなのか?を子供の行動の前後を把握してみましょう。

理解を示すだけで、子供の思い通りにする訳ではありません。「わかった」という言葉をかけることで子供は自分の思いに寄り添ってもらえたという経験をします。ここで少し冷静になることができます。

「いやなのね」と思いを分かち合う

癇癪を起こしたときに「だめ」といわれても聞けない時がほとんどです。自分の気持ちに気づいてくれていないと感じているのです。しかし、親は十分わかっていることも多いのではないでしょうか。

癇癪を起こして興奮している時に自分の思いを分かち合ってくれていると感じることが大切です。「いやなのね」と穏やかに声を掛けてあげましょう。

「◯◯したいのね」と代弁する

癇癪を起こすということは自分の気持ちを上手に表現できていないということです。表現方法を示すことは教育上大切です。それで落ち着かなくても、言葉で表現することを知らせていきましょう。

そして、かならずしも何かがしたいと思っているわけではありません。それでも「◯◯したいのね」と声を掛けることで気持ちが違うところに向き、癇癪をやめるきっかけになることがあります。

親も子供もその場から離れる

癇癪を起こしている時に欲しい物の前でずっといても、我慢できません。その場から離れることができるのであれば、騒いでも平気な場所まで連れて行くのも手です。

ただ、すぐに収まる解決策ではありません。周囲の目から離れるという大人側の都合もあるので、離れただけで収まるかどうかはその時々で違ってくるでしょう。

子供の癇癪が収まるまで待つ

発達の程度によって違ってきますが、癇癪を起こすことがいけないことだとわかっている場合があります。わかっているけど癇癪を起こして気を引こうとしている場合は収まるまでじっと待つことも有効です。

サプリメントを飲む

病院で薬を処方する場合がありますが、受診するほどでもない時はサプリメントを摂ってみるのも方法のひとつです。

特定の栄養素を摂って、子供の気持ちが収まれば癇癪も怖くありません。大豆にわずかに含まれているホスファチジルセリンはリン脂質の一種で、子供の記憶や行動の落ち着きをサポートするとして注目を浴びています。

コドミンは国内製造のラムネ味のため、おやつ感覚で気軽に始められます。癇癪を起こす前の手立てとして考えることができます。

参考adhdに効くサプリで人気のコドミンの副作用や効果について

癇癪持ちの子供の親は癇癪持ち? 冷静に話して!

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癇癪持ちの子供への対応を説明しましたが、子供にとって良い言葉をかけても収まらないことがあります。それは親の態度です。子供にうだうだと長い時間をかけて説明している姿を思い浮かべてみてください。

子供と同じ土俵に立ってはいませんか。いい聞かせようとイライラしていると子供に大人の気持ちが伝わってしまいます。すべての対応に必要なのは親の冷静な態度です。

また、子供の頭上から話しかけると子供が高圧的に感じることがあります。腰を落として視線の高さを同じにし、丁寧に声を掛けることで気持ちを理解していることが伝わります。

また、普段から愛情を言葉や態度で示すことで子供の気持ちに余裕が生まれます。日ごろからスキンシップをとって、ゆっくりとした雰囲気を家庭内で作ることも配慮していく必要があります。

まとめ

癇癪持ちの子供は自分の気持ちを表現する方法として、大騒ぎをしたり、泣いたり、手足をばたつかせたりします。

しかし、問題行動のように感じ、周囲の目を気にしてしまうと一刻も早く落ち着かせたくなります。子供の気持ちを理解して冷静に丁寧に対処してあげることが大切です。

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